他人が自由にアクセスできる 玄関だから必要となるアイテム 留守でもピンポンG2 スマホでどこでも対応

ドアホン + Wi-Fiカメラ「留守でもピンポンG2」

Amazon商品ページ
https://amzn.to/3ExG4Pc

・他人が自由にアクセスできる玄関という場所だからこそ必要にあるアイテム

・スマホで玄関先の相手とどこでも対応できる

・防犯カメラとして使用可能

・クラウドストレージにデータを残せるので、本体が壊れても持ち去られても証拠は残る

パッケージの紹介から開封します。

裏面です。

オプション品のルームチャイムです。

ルームチャイムはあった方が便利ですねー

留守でもピンポン開封しました。

ルームチャイムも開封しました。

早速設定します。

アプリをインストールして、

新規登録します。

デバイスを追加をタップして

デバイスの追加をします。

留守でもピンポンを選択します。

指示通り、デバイスをリセットします。

LEDが点滅しているか確認します。

しっかりと点滅しています。

Wi-Fiに接続します。

続いて、QRコードをカメラに向けます。

設定中です。

設定完了です！とても簡単です。

続いて、ルームチャイムの設定をします。

リセットボタンを押して、
アプリを使ってピンポンと接続したら完成です。

ピンポンのボタンを押すとスマホに通知が届きます。

留守でもピンポンの良い点としては、盗難防止ビスが付属されています。

裏面はこんな感じです。
マイクロSDカードスロットと電源ボタンなどがあります。

さっそく、玄関前に設置します。

アプリで確認するとこんな感じです。

不審者がバッチリ写っています。

画像も動画も保存することができます。

車のナンバーもバッチリ確認ができます。
広角ワイドとズームの２パターンで確認することができます。

ドアホンを押すと、スマホに通知がくる

外出先でも部屋にいても相手を確認しながら通話ができます。
高画質です。もちろん、こちらの姿は映りません。

夜用の赤外線も備わっています。

暗闇でも赤外線で姿が確認できます。

赤外線やセンサー感度などの調整ができます。

なかなか高画質です。接写モード

広角モード

ドアベルが押された通知とその時の画像も自動録画されます。

デバイス名の変更もできます。

アプリから現在の状況を確認することもできます。

音を聞いたり、話しかけることも可能です。

本体が壊されても証拠データは残ります。

マイクロSDカードだけでなく、
クラウド上にデータを保存できる有料サービスもあります。

ちなみに、アプリのアイコンはこちらになります。

AI顔検知機能により、人間とそれ以外を判断して通知します。

無駄な通知を減らせます。

モーション通知も誤報なくバッチリです。

こんな感じで人がくると通知がきます。

防犯カメラとしても機能します。

「留守でもピンポンG2」便利です。

ルームチャイムがあれば、スマホが手元になくても、
音で気がつくので、セットでの使用をお勧めします。