【コスパ最強ロボット掃除機】価格がリーズナブルなのにゴミ捨ての手間が省ける水拭きもできる Tapo RV10 Plus TP-Link

提供:TP-Link

今回は、TP-Link ロボット掃除機の紹介です。
ロボット掃除機のゴミを自動でドッグに収集してくれる便利な掃除機です。
TP-Linkは、12年連続で無線LAN機器“世界No.1プロバイダー”です。

公式商品ページ

アマゾン販売ページ
 https://amzn.to/3Awczuz

是非、商品販売ページで価格を確認してほしいのですが、
今までのロボット掃除機よりもリーズナブルです。
なのに性能が良いのですごいと思います。
さっそく、パッケージを開封します。

ロボット掃除機、ドッグ、
回転ブラシブラシ替、ドッグ用ダストボックス替
水拭き用のモップが同梱されています。

コンセントプラグが変換器一体型でないので、
スッキリして良いですね。

ダストボックス内部はこのようになっています。

ダストボックスの替えはこんな感じです。取り外すときに、穴が塞がることで塵が漏れることを防ぎます。取り外すとこのような感じです。ロボット掃除機にメイン電源スイッチが付いている点も特徴です。 Tapoのアプリを使用します。掃除機のアイコンをタップします。ロボット掃除機を追加 RV10 Plusを選択 Bluetoothを許可します。
保護パーツを取り外します。メイン電源をONにします。左右のボタンを長押しします。点灯しました。接続中です。次に「ローカルのみ」をwifi接続します。清掃回数、吸引力、水位の調整ができます。スケジュール、レポートなどの設定ができます。チャイルドロック機能もあります。「ダストボックスを空にする」をタップすると、
以下のポップが表示されます。
ゴミ収集時は、少し大きめの吸引音がします。
充電と吸引口です。掃除機本体の側面です。掃除機のダストボックスと水拭き用のタンクは
一体型です。ゴミが漏れないように内蓋がついています。
フィルターはこの位置です。ゴミが逆流しないように防止弁があります。ウォータータンクとダストボックスは分離できます。丸洗いが可能です。ゴミを捨てる際は、このようにします。リモコン操作も可能です。移動しながら清掃をONにしました。