建売住宅VSタマホーム 飯田グループのアーネストワンとの断熱比較と価格比較

こんにちは

ヒロです。

建売住宅VSタマホーム 飯田グループのアーネストワンとの断熱材比較

 

今回は、タマホームと建売住宅のアーネストワンの断熱性能比較の紹介です。

アーネストワンは、建設メーカー飯田グループに所属しています。

飯田グループは分譲住宅日本一であり、
※2018年4月1日~2019年3月31日 住宅産業研究所調べ、

主に建売住宅の知名度が高い建築会社となっています。

有名な会社名としては、

一建設
飯田産業
東栄住宅
タクトホーム
アーネストワン
アイディホーム
ファーストウッド

一つは聞いたことあるのではないでしょうか。

市川海老蔵さんのCMも有名ですよね。

今回は、その飯田グループの中の
低価格で良質な住まいの提供を目的とした
『アーネストワン』さんの建売住宅と
タマホームさんを比較します。

『アーネストワン』の特徴

なによりも低価格!価格交渉にも柔軟に対応してくれます。
・制震装置(SAFE365)による地震の揺れ軽減&耐震等級3
・駅近くなどの狭小住宅地の建築が得意なので、好立地が多いです。

私が購入検討した建売住宅も駅まで徒歩6分という好立地でした。
今住んでいる場所の近くだったので、建築現場を毎日通っていたのですが、
基礎施工から上棟まで担当している大工さんの仕事が丁寧でした。
少し年齢高めの大工さんたちで熟練された感じがして好印象でした。

気になっていたので、
建売住宅が完成してすぐに内覧させてもらいました。

家の耐震性能もよく、
なにより価格がとても魅力的だったのですが、
小さい子供がいるため、妻から電車の音が気になると
残念ながらNGとなりました。
今は、別の方が購入されて住んでおられます。

そんな気になっているアーネストワンの建売住宅の参考仕様を
営業の方から頂いたので、こちらのデータを基に比較します。
※参考仕様なので、各地域などで仕様は異なります。

では、さっそく比較していきます!

私が住んでいる地域は6地域なので、
6地域の仕様での比較となります。
(比較的温暖な地域なので、性能は低くなります。)

【標準窓サッシ】

大安心の家

シフクノいえ

アーネストワン

・大安心の家:サーモスⅡH または、エピソード:熱貫流率2.33
・シフクノいえ:デュオPG:熱貫流率4.07
・アーネストワン:アルミ複層サッシ:熱貫流率4.07

熱貫流率は、数値が小さいほど性能が高くなります。
シフクノいえとアーネストワンの基本仕様は、
どちらもアルミサッシのペアガラス仕様です。
Low-E仕様にすれば、3.49まで数値は改善されます。

大安心の家は、アルゴンガス仕様が特典で付いてきますので、
熱貫流率:2.15に向上します。

ちなみに、私のオススメAPW330は、
熱貫流率1.31なので、さらに高性能です。
より高性能なAPW430などもあります。

【玄関ドア】

・大安心の家:ジエスタ2(K4):熱貫流率:4.07
・シフクノいえ:ジエスタ2(K4):熱貫流率:4.07
・アーネストワン:同等品:熱貫流率:4.07

差額2~3万円で、K2仕様にグレードUPできます。
K2仕様は、熱貫流率:2.33となっています。
玄関は寒くなりやすいので、出来ればグレードUPしたいです。

【天井断熱】

シフクノいえ

アーネストワン

・大安心の家:アクリアマット14K 155mm
・シフクノいえ:アクリアマット10K 65mm
・アーネストワン:グラスウール10K 100mm

シフクノいえの断熱材の厚みが少し気になります。
特に夏は太陽光で暑くなりそうですね。

ちなみに、大安心の家の寒冷地は、
210mm以上の断熱材が使用されています。
天井断熱は200mm以上が推奨されています。

【壁断熱】

シフクノいえ

アーネストワン

・大安心の家:アクリアマット14K 105mm
・シフクノいえ:アクリアマット10K 65mm
・アーネストワン:グラスウール10K 100mm

こちらもシフクノいえの壁断熱材が薄いのが気になります。
大安心の家では、地域によっては20K 105mmとなります。

【床断熱】

シフクノいえ

アーネストワン

・大安心の家:ポリスチレンフォーム 65mm
・シフクノいえ:ポリスチレンフォーム 20mm 外部接 40mm
・アーネストワン:グラスウール断熱材 35mm

こちらもシフクノいえの断熱材の厚みが気になります。
大安心の家の寒冷地は95mmになっています。

家全体の断熱性能

大安心の家

アーネストワン

大安心の家:UA値0.56
シフクノいえ:UA値 未確認
アーネストワン:UA値0.79

断熱等級4の基準値がUA値0.87なので、
アーネストワンは断熱等級4となります。

ZEH基準は、0.6なので、大安心の家のみが達成となります。

HEAT20 G2などもありますので、
まだまだ性能を向上させることは可能です。
あとは価格との折り合いです。

以上が、タマホームとアーネストワンさんの断熱性能比較になります。

シフクノいえの断熱材の厚みが少し気になりました。
シフクノいえは、大安心の家の断熱材に変更することが可能です。
オプション価格は、たしか5,800円/坪位だったと思います。(後から見積り確認します。)
なので、30坪だと18万円位なので、ぜひ断熱材を向上させたいですね。

とはいえ、一番の大きな熱欠損箇所は窓になるので、
極力小さく、窓を減らすことで断熱性能が向上できます。

窓は最小限、最低限の設置にして、
窓の性能を上げることが、一番効果的です。

既に建築している場合や、建売住宅の場合は、
断熱カーテンやハニカムシェードを設置すれば、
断熱性能が向上しますので、オススメです。

とはいえ、
どの家もエアコンつければ快適です。

【おまけ】

【30坪のおよそ価格】

・大安心の家:本体工事1,150万+その他費用500万=1,650万円
・シフクノいえ:本体工事900万+その他費用500万=1,400万円
・アーネストワン:コミコミ800~1,800万円

つまり、30坪で、建築工事、外構などコミコミで、
・大安心の家:1,650万円~
・シフクノいえ:1,400万円~
・アーネストワン:800~1,800万円

大安心の家は、建築面積ではなく、施工面積で計算されるので、
比較すると、もう少し価格が高くなるかもしれません。
オプションなしで、シフクノいえとの差額300万円位ではないでしょうか。

アーネストワンは、本体価格が変動します。
売れなければ、月に100万円値下げになる感じです。
値下げを待っていると、他の人に購入される可能性もありますので、
タイミングが難しいところですね。

価格は、諸費用が抑えされる建売住宅が圧倒的に有利です。
そして、家を手放す時も建売住宅の方が、減額リスクが少なく済みます。

建売住宅は、
・本体価格が安い
・好立地物件が多い
・間取りが一般的であるからです。

家の内装だったり、間取りに拘りがないのであれば、
建売住宅が断然オススメです。
土地のローンが不要なので住宅ローン手数料も割安です。

個人的には、耐震等級3はあった方が安心だと思っています。

暑い寒い問題は、エアコンを24時間つけておけば解決です。

エコではないと言われるかもしれませんが、
体調を崩したり我慢するより良いと思います。

電気代も、24時間つけっぱなしで月2万くらいではないでしょうか。
エアコン使用が効率がよいと思います。

もちろん、拘りをもって、注文住宅を建てたり、
高気密高断熱の家を建てて満足させるのも良いと思います。
私も妻の要望を叶えるためにも頑張ります。

でも、拘り過ぎて、住宅ローンが負担になって、
電気代がもったいないからとエアコンをつけるのをケチっては、
まったく意味がありません。

エアコンを使用することで、
高気密高断熱の魔法瓶効果が発揮されます。

むしろ、高気密高断熱に拘るなら、
四方を壁に囲まれているマンションが一番です。
窓少ないし。

一軒家も、マンションのように窓を極力小さく少なくし、
壁面積を増やせば外気温の影響を受けにくくなり、
快適空間に近づきます。

自分が納得いく家が一番です。

性能を求めてもよいですし、
価格を求めてもよいですし、

全て自己中心で決めた方が良いと思います。

建売住宅だーとか、ローコストだーとか、
気にせずに、自分が満足できる家を建築したいです。

我慢せずにエアコンつけましょう!

『家は性能』に共感しますので、
次建てるなら、一条工務店がいいな。

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