【6月】転勤族だった私がタマホームで契約することになった理由 その3

 

こんにちは

ヒロです。

 

6月にタマホームと出会う!!

持ち家について考える様になり、
せっかくなら今住んでいる近くの方が、
学校区だったり環境が変わらないからいいよね。
と、今住んている賃貸マンション付近で建売住宅や土地を探してみました。

すると、タイミングよく、今住んでいる場所から徒歩3分程度の場所に
売土地の新着がありました。

即、問い合わせしてみると、
掲載して初日の問い合わせだったみたいで、
私が一番のりで土地購入権利を獲得できました!

この時は、とてもテンションが上がったことを覚えています。
一方で、いくらまで借り入れができるのかも心配でした。

建売業者さんに、家の近くに売土地が出来たから、
そこに家を建てることが出来るか相談しました。

と、同時に仮審査が通ったことを伝えてもらったので、
その予算内で建築できるか相談しました。

(建売メーカーと注文住宅メーカーの違いがわかっていませんでした。)

建売業者さんからは、規格住宅なら建築可能だが、
建売とは違うので、建築価格は高くなると伝えられました。
また、注文住宅ではなく建売住宅と同様の規格住宅となり、
自由設計ではないので、その点、ご了承くださいとの話でした。

無知だった私は、それから色々と調べました。

そして、家を建築する際は、
複数のハウスメーカーに見積もりを出したほうがよいと
ネットで知りました。

地元のローコストメーカー、
一条工務店、セキスイハイム、トヨタホーム、
タマホームと住宅展示場に行ってみました。

4LDKで概算見積もりを出してもらったのですが、
地元のローコストメーカー1,800万円
一条工務店、セキスイハイム、トヨタホーム2,500万円〜
タマホーム1,600万円!!

タマホーム安いね!

地元のローコストメーカーよりも概算見積もりが安いので、
何故なのか営業担当者に聞いたところ、

『シフクノいえX』という規格住宅なので、
ロープライスであることを説明してもらいました。

住宅設備をシンプルにし、規格住宅にすることで、
ローコストを実現しているそうです。

住宅保証は、
地元のローコストメーカーは保証10年
タマホーム(シフクノいえ)は保証30年、(大安心の家は最長60年)
一条工務店、セキスイハイム、トヨタホームは最長60年!!

耐震性能は、
地元ローコストメーカーが耐震等級1
その他のメーカーは、耐震等級3でした。

当初、建売住宅の購入を検討していた
建売メーカーさんは、耐震等級1の10年保証でした。

妻と色々相談して検討した結果、
建売メーカーさんには、丁重にお詫びの上お断りして、
保証とコスト面からタマホームさんにお願いすることに決めました。

ちょうど、ヒカキンだったりがユーチューブで
タマホームの企画をやっていたのもあり、子供のウケも良かったのです。

そして、6月末までに契約すれば、
シフクノいえXの最終キャンペーンが適応されると話を伺ったので、
6月30日に契約をすることにしました。

ちなみに、契約金として31万円払いました。(1万円は印紙代)

土地もおさえたし、ハウスメーカーも決まったから、
あとは、建築するだけだー!!

順調!順調!

住宅ローンが支払えるか心配もありましたが、

夢のマイホームが持てるかも!?

と、ワクワクウキウキな状態でした。

【後日談】
ハウスメーカーとの契約は、急ぐ必要はありません。

これから長い付き合いになりますので、
担当者の相性がどうか。
納得いく間取りができるのか。
本当に予算内で建築できるのか。
しっかりと吟味したうえで、慎重に契約することをオススメします。

私の場合は、十分な知識もなく、勢いで浮かれていましたので、
契約するタイミングが早かったかなとも思いました。

まずは土地を決めて、
その土地にあった間取りを決めて、
トータルでの見積り金額を確認してから、
契約しても良かったかなと思います。

6月はバタバタと、いろいろなハウスメーカーに行って、
素敵なお家を沢山見学して、毎日とても楽しい日々でした。

明るい未来を想像して、早く自分の家を建てたいとワクワクしていました。

 

次回は、7月の出来事を紹介します!!
このブログが少しでも参考になれば幸いです。

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