【どこへでも行き、生きて帰ってこられるミニバン】デリカを気に入っている理由 今の『デリカ』と未来の『デリカ』

今回使用したアンビエントライト
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今の『デリカ』

なぜ、私がデリカD:5を気に入っているのかがわかりました。

運転していて感じる安心感が気に入っている理由の一つです。

・ボディ剛性が高く、軋み音などがない。

・ロングライフエンジン採用による、故障の不安がない。

・車高の高さ、4WD、高トルクによる、全天候全地形対応の安心感。

燃料も軽油なので、燃料代もリーズナブルな点も満足です。

豪華な装備、装飾はありませんが、
車としての素質、ベース力が高くかつスライドドアという唯一無二感

静粛性、乗り心地も大事ですが、
パワートレインが複雑でなく、故障リスクが少なく
全天候全地形対応なミニバンとしては、
世界でもデリカD:5が唯一の存在ではないでしょうか。

運転していて感じる安心感が私がデリカを気に入っている理由とわかりました。

「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」

ランドクルーザーの代表的な言葉ですが、デリカにも通じるものがあると感じました。

「どこへでも行き、生きて帰ってこられるミニバン」

だからこそ、私はデリカを気に入っているのだと思います。

新型アルファードが納車されるまでの間にと思いデリカを所有したのですが、
デリカの魅力にハマってしまいました。😅シャモニーがほしいです。

未来のデリカ

MITSUBISHI D:X Concept』は、未来の『デリカ』をイメージした、
冒険心を呼び覚ます三菱自動車らしい電動クロスオーバーMPVのコンセプトカーです。
MPVならではの便利で快適な広い室内空間と、SUVならではの高い走破性を兼ね備え、
行動範囲を限定しないPHEVがもたらす力強く快適な走りにより、
さまざまな冒険の良き相棒として、アクティブなモビリティライフをサポートします。
※「D:X」の、Dはdiscover(発見する)、Xはexperience(経験)を意味します。

(1)「絶対安全大空間 ✕ 絶対走破性」をカタチにしたデザイン
『デリカ』の特長である広い室内空間と高い安全性を継承し、
さらに未来のカタチとして、「絶対安全大空間 ✕ 絶対走破性」をデザインコンセプトに、
大空間キャビンとそれを守るプロテクティブボディとしました。
キャビン前方からDピラーまで続くサイドウインドウグラフィックと
堅牢なDピラーにより『デリカ』らしさを表現。
また下方まで回り込んだフロントウインドウにより大空間を演出しました。
たくましく張り出したオーバーフェンダーと大径タイヤにより力強さを表現し、
前後スキッドプレートとサイドステッププロテクターを装備することで、
荒れた路面でも安全・安心に走行できる高い走破性を実現しています。
力強いパフォーマンスと人とクルマを守る安心感を表現したフロントデザインコンセプト
「ダイナミックシールド」をさらに進化させ、サイドから回り込んだボディと一体化した
シールドによりキャビンを守り、さらにスキッドプレートによりプロテクト感を高めました。
特徴的なTシェイプランプにプロジェクションレーザーライトを採用し、
両端まで延びる形状によりワイドな印象としました。さらに路肩を照らす光により、
前方の道幅を的確に把握し、狭い道路でも安心して走行することができます。
ボディカラーはラグジュアリーなグランピングをイメージしたカッパーに、
セミグロスの新しい質感を加え、上質感を表現しました。

(2)MPVならではの便利で快適な広い室内空間
ワンボックスタイプの広い室内空間に、
乗員すべてがゆったりと過ごせるスペースを確保しました。
上下動や回転するパノラミックシートおよび、解放感のある広々とした視界をもたらす
フロントウインドウとシースルーボンネットにより、今までにない、
宙に浮いたような運転体験を可能とするエアリアルコックピットを実現しました。
シート全体を上下動させ、体格に合わせた見晴らしの良い着座位置に設定することができる
パノラミックシートを全席に採用。運転時は高いアイポイントにより前方視認性を確保し、
運転しやすく開放感のある視界を実現します。
休憩時には、後方に回転させ、乗員全員で会話を楽しめる室内空間を作ります。
フロントウインドウと連続して足元まで繋がるシースルーボンネットには、
前方の路面状況とフロントタイヤの切れ角などを組み合わせて表示し、
解放感のある広々とした視界を実現、安心して運転することができます。
音声対話式AIコンシェルジュが目的地までのルート情報や天候情報などを提供、
安全・安心なドライブをサポートします。
インストルメントパネルやシートにタン色の本革をレイアウトし上質感を演出、
アルマイトグレー色の金属調パーツをアクセントに配置することで、
上質なギア感を表現しました。

ヤマハ株式会社との協業により、
さらに進化した新世代のオーディオシステムを採用しました。
立体感のある大迫力のサウンドを楽しんでいただくため、
多数のスピーカーをヘッドレストや車体の適所に配置し、
広い室内空間でこれまで経験したことのない高い没入感を体感していただけます。
すべての席で高品質かつ臨場感のある音楽体験を実現し、
冒険時の高揚感を高めるとともに、休憩時には心が休まる癒しを提供します。
堅牢なDピラーをはじめとした各ピラー部分には、『デリカD:5』で
高い安全性に定評のある、環状骨格構造リブボーンフレームをさらに強化して採用し、
高い安全性と乗員を包み込む安心感のある広い室内空間を実現しました。

(3)SUVならではの走破性を誇る安全・安心で快適な電動4WD
電動4WDシステムには、走る・曲がる・止まるを統合制御する「S-AWC」を採用。
どんな天候や路面でも、安全・安心で快適にドライブすることができ、
さまざまな冒険に安心して踏み出すことを可能としています。
ドライバーには意のままの爽快なドライブを、
同乗者には揺れの少ない快適なドライブを提供。
車高の高いワンボックスでありながら、乗用車ライクな乗り味を実現します。 
(4)冒険心を呼び覚まし行動範囲を広げるPHEV
環境に配慮しながら走る歓びを提供するPHEVシステムを採用。
日常はほとんどEV走行、遠出はハイブリッド走行とすることで、
冒険心を呼び覚まし行動範囲を広げます。
状況に応じて走行モードを選択することができ、
どんな冒険にも対応可能としています。

参照先:三菱自動車ニュースリリース

デリカに対する思い

今のデリカも未来のデリカも、
圧倒的安心感で、どんな道でも生きて帰ってこれるミニバンとして存在して欲しいです。

運転していて安心感のある車は、ランクルとデリカかな。

強固なエンジン、強固なボディ、強固なサスペンション

そんな安心感がデリカにはあります。

デリカプチカスタム

デリカにアンビエントライトをインストールしました。ライト照射する銀色の箇所をうまく隠蔽することができませんでした。
そこで、3列目のサイドガラス上部にライトを埋め込みました。 夜間走行時、3列目が暗かったので、子供が喜んでくれました。 残りのアンビエントライトは、ルーフイルミネーションに設置しました。まだ配線隠蔽加工をしていないので、次の休日に加工したいと思います。
イメージ図のようなアンビエントライトは、LED照明照射部分の隠蔽が難しかったです。

今回使用したアンビエントライト
https://amzn.to/3SeV2RH

隠蔽配線にして取り付けることは難しかったです。

今回は、以上になります。

次回はもっと頑張ります。
チャンネル登録して頂けると嬉しいです。
今後の動画作成の励みになります。
よろしくお願いいたします。

ありがたいことにタマホームを紹介してほしいとの
メッセージを頂いております。
私でよろしければ、紹介制度を使用させていただきますので、
ご興味ある方は、インスタにてメッセージをお願いします。

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